白兎ルート、Chapter2の終盤まで来た。
お互いに傷つけあいながらもChapter1は一応ハッピーエンドな感じで終わりました。
これで終わるのかなと思っていたらChapter2と続くのですね。
Chapter2序盤。夕食だというのに、食べずに一人出かけようとする夷月を莉織が執拗に引き止めたシーンが有り、莉織の「家族」というものへの執着心みたいなものを感じた。この異常なまでの執着心は莉織の過去に関わってくるのでしょうね。これについては莉織がメインのルートで語られるのだろう。気になりますね。
そして、ちまりという幼なじみが登場してきて、なにやら怪しい雲行きに…。
ここ最近の恋愛物にはない展開の数々が面白いと感じる。
そして、この設定項目の少ないシステムが懐かしい。もしも、このシステムで最新作が出てもプレイしづらくて体験版途中で嫌になるかも(笑)
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Author:トキコ
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