プレイし終わってからだいぶ立ちました(笑)
最後は涼乃、あやり そしてあやりトゥルーとプレイ。
他3人のルートは「THE・萌えゲー」って感じの話でいかにもういんどみるらしい萌えゲーな感じだけど、涼乃とあやりの話はシリアス寄りな雰囲気。
この二人のルートでは他3人のルートでは語られなかった風城市の秘密が徐々に明かされ行きます。この二人のルートがこのゲームの本番ですね。
読み進めていく内にどんどん物語に引きこまれていく。面白い
ちょっと残念だったのは、Hシーンが多すぎ(ぉ
萌とエッチが高水準というのがこのブランドの良い所ではあるのですが、こうもちょくちょく入ってるとテンポが悪くなりがちですね。
最後にそんなことも言ったりしましたが、久々に集中してプレイできた面白いゲームでした。
声良い、CG良い、話も面白い。
≪ 「夏空のペルセウス」「恋剣乙女」こうにゅ | TOP | 電気外祭りビジュアルブックレット購入 ≫
Author:トキコ
美少女ゲーム、ライトノベルなどが好きな人。
購入したものを晒したり、趣味に関することを呟いたりしてます。
※趣味が趣味故、18歳未満、及び高校生の方はブラウザの戻るボタンをクリックしてください。
メール: