まずは
美羽そして
エリナ→
梓という順番でクリアして行きました。
現在は
莉音ルートをプレイちゅ。
一つのルートをクリアしただけではわからなかった部分などが、他のルートをプレイすることによってわかるので読んでいて面白いです。
背景をよく見ると…ゆずソフト過去作品のキャラが多数出演。体験版ではいませんでした。
過去キャラ探ししながらプレイするのもいいですね。
立ち絵やイベントCGにテキストウィンドウが被らないようになる
4:3モード。エッチっちシーン等でウィンドウじゃまじゃーって時に重宝。
そして、やはり役に立ったのは
次の選択肢までジャンプ機能。
このゲームは他のゲームと比較して演出が多いせいか、
スキップ速度をMAXに設定してもそれほど早くないのでこの機能はありがたい。

「逃避行」というフレーズはキャラソンでも使われてましたね。エリナルート終盤の流れも汲んで作詞したのだろうか。
プレイ後にキャラソンを聴いてみると新たな発見があって面白い。

息子の名前を決めるのはあなた(?)

ろろろろ、ロリコンちゃうわ!

やめて!そんなに僕を責めないでビクンビクン
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