サキガケ⇒ジェネレーション！プレイ感想

（最近出たあのタイトルを思い出しましたとさ……）

 

ちまちまとプレイしていって残すは璃々子ルートです。

SAOやら最近人気なフルダイブゲームの話を真似ただけのパクリだと、正直なところ画集代わりになればいいかなと思ってたが…。

 

「サキガケ⇒ジェネレーション！」は魔法など、超常的な能力が一般的になる時代への先駆けの世代たちの物語。

そう、クロシェット過去作品の「カミカゼ」「スズノネ」へとつながっていく物語ということですね。

終盤になるにつれ明らかになっていくこの「サキガケ⇒ジェネレーション！」というタイトルの重要な意味。なかなかオシャレな話を作ってくれましたねクロシェットさん。

そして、体験版では存在が隠されていたJ.D.。実は『Wizard Generation』のゲームマスターであり、クロシェット過去作品「スズノネセブン！」のあの人だったり（作中で明言はされてないがそれ以外考えられない）。

 

過去作プレイしてる人間には面白く嬉しい設定がありました。

 

 

エロに関しては安心安定のクロシェット。

蕩けた表情が最高ですな。そして張りのあるお尻の肉肉。おっぱい。汗やらナニな汁が溢れてる感じがさらにエロさを増してくれます。

全裸、着衣、お尻。選択肢イロイロｱﾙﾖ。

エロがいいのは当然として、今作はイチャラブ成分が過去作比でかなり増量されていたように感じられました。

付き合い始めてからのイチャイチャっぷりもさることながら、付き合う前の微妙な距離感やぎこちない態度になる二人の心の動きを丁寧に描いていて、イチャラブｽｷｰさん大歓喜ですね。