「恋がさくころ桜どき」プレイ感想

美桜ルートクリア

それにしてもこのボインなお姉ちゃんが良すぎる……。

 

 

美桜は男性恐怖症で、もちろん主人公に触れられても泣き出してしまうような娘で。

触れ合いたいけど触れ合うことが出来ない二人が徐々に徐々に距離を縮めて行き、付き合い始めるまでの過程は自分の好みな話でした。

 

ですが、終盤になっていきなり「嫌い」と言われギクシャクしてからのあの展開…。面食らってしまった。

14/06/28 6月のエロゲ購入

 

ぱれっと「恋がさくころ桜どき」

 

珍しいタイプの箱ですね。ポケットに取説等を入れる形になっていてちょっとおしゃれかも。

そして、メディオ！の予約特典は等身大射ペストリー。以前のものよりイラストの細い線が綺麗に出ていて、特典ってレベルじゃねぇぞと言いたくなるくらいのハイクオリティ。

メディオ！で買ってよかった。

 

 

eRONDO「こいなか」

ドラマCD目当てでソフマップ予約でした。

ののﾀｿかわいいんじゃ～

 

 

キャラメルBOX「セミラミスの天秤」

キャラメルBOXのゲームを買うのは初めてのような。

minori新作？

電気外祭り公式サイトに掲載されているminoriのバナーが「12の月のイヴ」ではなく何か新しいものになっています。

「さよならは、」

バナーにはこのような文字が。

死……はないと思いますが別れのシーンがあるような重めの話になるのでしょうかね。

 

タイトルなのか、タイトルの一部なのか、キャッチコピーなのかは分かりませんが電気街祭り（またはイベント前）で新作発表あるのは間違いなさそうです。

「晴のちきっと菜の花びより」OPムービー公開

過去作のOPはというと明るく楽しく、テンション高いOPムービーになっていましたが今作は打って変わって、しっとりした雰囲気に。

いつものParasolとは違うこの良作臭が期待感を膨らませます。

 

菜乃花のこのシーンは現在公開されてるイベントCGの中で一番好きなシーン。夕日との組み合わせが素晴らしい。

エロゲのキスシーンの多くは顔面アップ（それが悪いというわけではない）が多いわけですが、ちょっと引いたところからの広角でのカメラワークのお陰でその場の雰囲気や、登場人物の心理なんかが伝わってきそうです。

こういう演出は大好物だったりする。

 

 

キャラクター紹介。

 

このみはこの作品における中核ヒロインでルートロックが掛かってる（雑誌インタビュー）ということもありCG的にも優遇されてますね。

卒業式の写真一番右に写ってる娘は誰？キャラ紹介で影になっているキャラなのだろうか。

Machico 1stアルバム

（デビューから2年経ち、結構大人びたなぁと）当時のイベントレポ

Machico 1stアルバム「COLORS」

デビューから早2年、やっとこさアルバムが出ました。待ってました。

アニメの主題歌などをカバーした7曲と、ゲーム『RE:VICE[D]』挿入歌「禁断の運命」の計8曲。欲を言えばもっと曲数欲しかった。

 

キュートなＰＯＰＳも好きな半面「かなり過激なロックも大好き！」という幅広い彼女の音楽嗜好性を反映した、ファンキーあり、ゴリゴリのロックあり、はたまた EDM テイストのサウンドあり、ミディアムテンポの切ないバラードあり･･･というバラエティに富んだ内容となっています。
耳馴染みのナンバーが、いろんな Machico の色で楽しめるデビュー作。
シンガー “Machico” がここからスタート。ご注目下さい。

＞＞Machicoのファーストアルバム『COLORS』発売決定！ | Mastard Records

様々なMachicoを楽しめるまさに「COLORS」。

 

「禁断の運命」のようにMachicoのバラードは初めて聴くわけですが、しっとりと歌い上げていて聴き心地が良い。

 

最近、Machicoのメディア露出が増えています。この調子で人気が出て、様々な歌や演技を聴ける機会が増えてるいいなって。

同期のホリプロ声優の活躍は目覚ましい物があるわけで。次はMachicoの活躍に期待したい！

 

 

さくさく、セミラミス マスターUP

予約タイトルの内2つのマスターアップ報告が有りました。

 

「さくさく」は未だにサイトのグラフィックページの空白が目立つので、また延期かなと思っていたのでちょっと驚いてますw

 

■ぱれっと「恋がさくころ桜どき」アキバの広告展開がすごい勢い。この１０年で初 - アキバBlog

発売できる目処が立ったからこの怒涛の広告展開なんですかね。

 

それにしてもこれは凄いとしか言えませんねw

他のタイトルは忘れ去られてるんじゃないかってくらいの雰囲気になってしまって、予約状況が厳しいブランドもありそうです。そんなわけでボリュームアップのために延期（意味深）するタイトルが出てきそうで怖いですねぇ…（笑）

サキガケ⇒ジェネレーション！プレイ感想

（最近出たあのタイトルを思い出しましたとさ……）

 

ちまちまとプレイしていって残すは璃々子ルートです。

SAOやら最近人気なフルダイブゲームの話を真似ただけのパクリだと、正直なところ画集代わりになればいいかなと思ってたが…。

 

「サキガケ⇒ジェネレーション！」は魔法など、超常的な能力が一般的になる時代への先駆けの世代たちの物語。

そう、クロシェット過去作品の「カミカゼ」「スズノネ」へとつながっていく物語ということですね。

終盤になるにつれ明らかになっていくこの「サキガケ⇒ジェネレーション！」というタイトルの重要な意味。なかなかオシャレな話を作ってくれましたねクロシェットさん。

そして、体験版では存在が隠されていたJ.D.。実は『Wizard Generation』のゲームマスターであり、クロシェット過去作品「スズノネセブン！」のあの人だったり（作中で明言はされてないがそれ以外考えられない）。

 

過去作プレイしてる人間には面白く嬉しい設定がありました。

 

 

エロに関しては安心安定のクロシェット。

蕩けた表情が最高ですな。そして張りのあるお尻の肉肉。おっぱい。汗やらナニな汁が溢れてる感じがさらにエロさを増してくれます。

全裸、着衣、お尻。選択肢イロイロｱﾙﾖ。

エロがいいのは当然として、今作はイチャラブ成分が過去作比でかなり増量されていたように感じられました。

付き合い始めてからのイチャイチャっぷりもさることながら、付き合う前の微妙な距離感やぎこちない態度になる二人の心の動きを丁寧に描いていて、イチャラブｽｷｰさん大歓喜ですね。

運命線上のφ 世界観更新

このビーチは砂山ビーチをモデルにしているんですかね。岩のアーチがそれっぽい。

ビーチが出てくるということは、当然水着イベントが有ったり、水着エッチがあるのでしょう。期待ですよ ふへへ。

続々と順調に更新していますね。そろそろキャスト発表も来るかな？

 

そういえば、原画家のローテーション的に新作は梱枝りこ原画になるものだと思っていたのですが、萌木原ふみたけメインというのは意外でした。別の新作も水面下で動いているのでしょうか？

 

 

 

 

 

火巡果凜ちゃんカワエエ。萌木原ふみたけの着物キャラは最高なんじゃあ……。

恋がさくころ桜どき キャラクター紹介ムービー5

『恋がさくころ桜どき』キャラクター紹介ムービー ～第五回 ティナ編～

 

これにて最終回。

性格のぜんぜん違う月嶋姉妹のお二人ですが、二人の掛け合いは面白いものになってました。

特に花子がいいキャラしてる。サブキャラにしておくのはもったいないかなと思ったりもしたが、サブキャラだからこそ出来るノリですかね。

ゲーム中でもっとこの二人の掛け合いを見たいですな。

体験版では姉妹の仲はあまり良くないような雰囲気でしたが、さてどうなるかな。